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カラダラボのアプローチ+カラダなハナシ

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アプローチ

肛門を締めるとパフォーマンスがあがる?

肛門を締めるとパフォーマンスがあがる?
肛門を締めるとパフォーマンスがあがる?

スポーツなどで「肛門を締める」ように指導する事があります。身体の正中線上にある肛門を締める事で、意識を体の中央に持ってくる、つまり、身体の軸を固めなさいという意味でも使う事があるようですが解剖学的にも理にかなっているといえます。

肛門を締める事で動作のパフォーマンスがアップする解剖学的理由の一つは、骨盤底の最大の筋である肛門挙筋が、内閉鎖筋の腱膜から始まっている事です。外肛門括約筋が動き、肛門挙筋が動くと、自動的に内閉鎖筋に緊張をもたらします。さらに内閉鎖筋の緊張は周囲の外旋筋群の緊張をもたらします。

もう一つの理由はお尻の外形を作る最大の筋である大殿筋が、肛門挙筋の協働筋であることです。

このように肛門を締める事が股関節まわり(骨盤)の筋全体の力を高める事で、骨盤をしっかり固める、身体の軸を固める事につながっていくのです。

ただし、ここで注意しなければいけない点は肛門を締める意識が単に殿筋を締める意識になることです。

大殿筋は表層にあり大きな筋ですから、どうしても大殿筋を収縮させることに意識がいきがちです。しかし、そうすると足先が開き、脚は外旋・外転方向への力を強く受ける事になります。つまり、がに股姿勢になってしまうのです。
そのため、肛門を締める際には、内転筋も同時に働かせる意識を持つことが大切です。内転筋を使う事で、大腿骨を身体の中心に寄せ、膝がしらが外に開かぬようにしながら、肛門を締める力を働かせることができます。

実際に肛門を強く締めてみて下さい。大殿筋や大腿骨を内側に寄せる筋が共同して働いている事を実感できれば、正しく肛門を締めているといえます。

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