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しびれを伴う腰痛も運動した方がよい!?

しびれを伴う腰痛も運動した方がよい!?
しびれを伴う腰痛も運動した方がよい!?

脊柱管が圧迫されてしびれが発生しているのかも。


足のしびれを伴う「腰部脊柱管狭窄症」の方は運動やウォーキングではあまり効果がないといわれています。

これは背骨の脊柱管という管が老化などにより狭くなる病気。中を通る神経や血管が圧迫され、痛みやしびれが生じる事があります。血液が不足すると神経が混乱し、しびれを感じます。歩くと更に血液が必要となるため、より血液不足を感じ、しびれが強まります。

放置しておくと下半身に重い障害が残ったり、排尿や排便障害により外出に支障が出て、寝たきりの生活に進んでしまう場合もあります。症状の進行は緩やかなので症状が軽いうちは心配はありませんが、見過ごせない病気でもあります。

前屈みの姿勢と適度な運動がカギ。


痛みに加え、しびれを伴う脊柱管狭窄症ですが、症状の改善には姿勢が大きく関係しています。この場合、脊柱管が狭くなり、神経や血管が圧迫されているため、良い姿勢といわれる背筋を伸ばした体勢をとると、より圧迫が強まってしまうのです。

そのため、いわゆる良い姿勢はこのタイプの方には逆効果の場合があります。しかし、しびれを嫌うあまり、運動や外出を避けていると、血行不良や筋力低下という悪循環に陥ってしまいます。

そこで検討して頂きたいのが前傾姿勢での運動です。脊柱管の圧迫が弱まるため血管の血流も回復し、神経に栄養が行き渡り、しびれが改善するケースがあります。

前傾姿勢を保ちながら運動するには自転車や手押し車、杖などを活用し、姿勢に注意しながら運動をすることで早ければ3ヶ月程で症状がおさまる方もいます。

ただし、椎間板ヘルニアなど、前かがみの姿勢で症状が悪化する場合もあるため、運動を始める前には専門家にご相談される事をおすすめします。

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