カラダラボのアプローチ+カラダなハナシ

> >
アプローチ

女性の尿トラブルはよく起きるもの!?

女性の尿トラブルはよく起きるもの!?
女性の尿トラブルはよく起きるもの!?


尿もれや頻尿などの尿トラブルと密接に関わっているのが骨盤底筋。正確には骨盤の一番底にある筋肉の集まりを指す「骨盤底筋群」を指します。

女性は骨盤という言葉に何かと敏感なのではないでしょうか。出産後に骨盤がゆるんだとか、骨盤がゆがむと太る、あるいは骨盤をしめると痩せるといった情報が沢山飛び交っている昨今、これまでさんざん骨盤の骨については語られてきましたが、骨盤の底にある筋肉に目を向けた事はあるでしょうか?

骨盤は胴体の一番下に位置し、頭と腕、内臓を含む胴体の重さを支えています。もちろん頑丈な骨盤も重たい体を支えているのですが、その骨盤自体を支えるために重要なのが骨盤底筋です。

骨盤底筋は股の部分にある筋肉で、内臓を支える役割と、尿・便・生理の経血を排泄する役割、そして赤ちゃんを生み出す役割を担っています。

女性は毎日排泄をするだけでなく、毎月、生理があります。しかも尿道・膣・肛門の3つの開口部が一か所に集まっているために、女性は骨盤底筋の問題を抱えやすくもあります。

骨盤底筋を痛める原因は?


妊娠してお腹が大きくなれば、いつも以上の重さが骨盤底筋にのしかかりますし、経膣出産をすれば産道である膣が大きく伸びて骨盤底筋にダメージを与えることも。

通常は出産後1年以内に尿もれなどの症状は改善しますが、多かれ少なかれ骨盤底筋のゆるみは残ります。もともとの体質で靭帯が伸びやすかったり、妊娠前から骨盤底筋が弱っていた方などは、出産後1年たっても尿もれなどの症状が続く場合もあります。

更に閉経して女性ホルモンの分泌量が減ると、筋肉が弱りやすくなり膀胱や膣は萎縮が進みます。

骨盤底筋を傷めたり、ゆるませる原因は他にもあります。便秘がちで毎日何分もトイレでいきんだり、喘息などで咳き込むことが多いと、その度にお腹に圧力がかかって、骨盤底筋へのダメージが進行しやすくなります。

この他にも肥満や重たい物を持つような仕事をしている方も要注意。肥満や重い荷物を持つことが尿トラブルの直接の原因だとは断言できないのですが、症状を悪化させる要因とも考えられています。すでに尿もれがある人は、痩せて肥満を解消したり、重たい荷物を持たないようにすると尿もれが減ったという結果も多いようです。

尿もれと頻尿の場合は骨盤底筋の前側がダメージを受けた場合の症状。骨盤底筋の後側がダメージを受けると膣から子宮などが出てくる骨盤臓器脱や便もれを起こす事もあります。

骨盤底筋を傷める、ゆるませる原因に心当たりがなくても、女性の骨盤底筋は日々、酷使されています。トラブルが起きる前の予防策として骨盤底筋を鍛えておくことはとても大切です。

カイロプラクティックとトレーニングで事前に予防を。
カラダラボのカイロプラクティックのご案内はこちら

カラダラボの期間限定 初回クーポン
ご予約ナビ<カラダラボのネット予約>
マイページログイン
ページトップ