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加齢とともに増加!?切迫性尿失禁

加齢とともに増加!?切迫性尿失禁
加齢とともに増加!?切迫性尿失禁

突然、尿意におそわれる。



我慢できない程の強い尿意を尿意切迫感といいます。この切迫感が起きるきっかけは様々ですが「水が流れる音を聞く」「冷たい水に触る」といったことが代表的です。

我慢ができない程の強い尿意であるため、トイレに間に合わなければもれてしまいます。一度出始めたら少しもれただけでは止まらず、100〜200mlほど大量に出てしまうのも特徴。

切迫性尿失禁の原因の多くは過活動膀胱とされていますが、過活動膀胱には2つのタイプがあります。ひとつは神経性のもので、脳や脊髄に明らかな病気があると神経の伝達に不具合が起きて尿意をコントロールできなくなります。

もう一つは非神経性のもの。このタイプの方が数が多く、活動量も多いので日常生活で困る事が多いようです。非神経性の過活動膀胱の原因は、腹圧性尿失禁と同様に骨盤底筋やそこに含まれる靭帯が弱る事で起きると言われています。

ただ、腹圧性尿失禁とは同じ骨盤底筋の損傷でも、損傷している部分が異なります。様々な仮説がありますが、腹圧性尿失禁は腹圧をかけた時に骨盤底筋が協調して動かず尿道がしまらないのに対して、切迫性尿失禁はおしっこが溜まったと感じる部分が過敏になって、そこに刺激が加わるとおしっこをしたくてたまらなくなるというイメージです。

このメカニズムについてはまだ詳しくわかっていませんが、そもそも骨盤底筋がゆるまなければ過活動膀胱が起きず、急にトイレに行きたくなる事も、尿もれする事もなくなる場合があります。

60代がピークでその後は減少する腹圧性尿失禁に対して、切迫性尿失禁は加齢に伴って増えていく傾向にあります。

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