肩こりでお越しの方。お悩みTOP14とカラダラボでの対処
カラダラボでは下記のような症状を訴える方がお越しです。お心当たりのある方はお気軽にカラダラボにご相談下さい。
肩こりでお越しの方
- 仕事中ずっと座っていると左肩甲骨の後ろが痛くなる。また、右肩が下がっている。
- 子供の頃から肩が回らない。背中で手を組むことができない。
- 肩甲骨と肩甲骨のあいだあたりの背骨が気になる。首もこります。
- 肩が痛い。
- 左肩甲骨の内側が時々ズキッとくることがある。
- 首から肩甲骨までの背骨まわりの疲れる。
- 肩こりがずっと気になっているので改善したい。
- 首筋から肩甲骨辺りまではっている。
- 肩こりや腰痛が気になる。左側のおしりが痛む時がある。
- 左側の肩甲骨あたりと背中辺りに痛みがあります。
- 巻き肩です。
- 肩が重い。
- 背中が重い(肩甲骨辺り)
- 右肩けん板損傷と言われました。
カラダラボの肩こり臨床例
カラダラボでは肩こりでお越しの方も多く様々なケースがございます。肩こりは根気よく体質改善する事も大切ですが、カイロプラクティックが解決の糸口となる場合があります。
これまでカラダラボにて施術を行った中からピックアップした臨床例は下記となります。
【肩こり】30代女性|右肩に鈍痛があり、デスクワーク中も重い。
【症状】1週間前から右肩に鈍痛。以前から姿勢が悪いと感じており、猫背や右肩が下がりやすい事も気にされている。デスクワーク中に右肩を重く感じる事が多い【施術・対処】カラダラボでの対処や施術内容は本文をご覧頂ければ幸いです。
【肩こり】10代女性|演奏時に肩の痛みが続き、全身も痛むように。
4ヶ月程前から楽器演奏時に肩の痛みが続き整形外科を受診。通院中は電気治療と湿布、塗り薬などを行っていたとのこと。しかし、肩の痛みは続いており1週間前から全身も痛むようになり来院。
カラダラボの肩こりへのアプローチ
日本人の国民病とも言われる肩こり。頭を支え、腕を吊っている僧帽筋と肩甲挙筋がこわばる事で起きると考えられています。肩こりに起因して頭痛やしびれ、冷え症、むくみ、めまいが発症する事もあります。
肩こりの予防には首や肩の筋肉に緊張が続かないよう正しい姿勢を保ち、普段から体を動かすよう心掛ける事が大切ですが、既に症状が現れている場合はカイロプラクティックが有効なケースが多々あります。
カラダラボでは個々人に合わせた施術に加え、日常生活における姿勢の指導やストレッチで肩こりの解消を目指します。
詳しくは「カイロプラクティック」のご案内をご覧下さい。
カイロプラクティック|もっと動きたくなるカラダへ
カイロプラクティックは骨格のゆがみや筋肉の硬直を整え、歪みクセのついた関節を調整することで体全体への負担を減らし、体の持つ回復能力が十分に発揮されるようにチューニングする療法です。