小顔矯正|カイロプラクティックで面長(長顔)やむくみ・ほうれい線の改善を
カイロプラクターによる小顔/面長(長顔)改善
お顔の骨自体、外科手術でもしない限り物理的に大きさは変えられませんがバランスや筋肉の凝りによる各部の厚さの違いを調整することは可能です。
バランスで重視するのは下顎と鼻骨と頬骨の水平ライン・縦ライン・中間のライン。
前額部など他の部分も大切ですが、多くの場合はこの部位の調整が重要といえます。
下顎は噛み合わせの問題もありますし、周辺の筋肉の使用時に左右差からくる凝りの差も多く出やすい箇所であるため、顎の動作に関わる部分も同時に調整を行います。
また、鼻骨周りは鼻詰まり時などによる硬さがみられる事もあり、花粉症の季節や低気圧時、生理周期によりお顔がむくんでいる時に整えておくこともおすすめです。
さらに頬骨(ほほぼね・きょうこつ)は目立ちやすい部分でもあるのに加え、周囲の「硬さ」が大きなお顔に見えてしまうことにつながりやすいですため、頬骨とその周辺の調整も行います。
また、身体に触れられるのが苦手な方もカイロプラクティックや整体をお受けになるにはカラダラボの小顔矯正おすすめです。
【施術後のご感想と雑談:美容師(兼メイクの人)と院長氏】
コロナ禍でのマスク生活。鼻から下は放置気味?
数年に渡るコロナ禍でのマスク着用で鼻から下は放置されている方も多いのではないでしょうか?口元メイクの方法を忘れてしまったというお話を耳にする事もあります。
同様に鼻から下の筋肉の動かし方を忘れてしまった。硬くなった気がする。どことなくぎこちない。という方も。
コロナ禍で「顎関節症」患者が増加?マスクやスマホが原因の1つに
歳を重ねて顔が長くなってきたような気がする!?
歳を重ねるとお顔が長くなってきたという方は意外と多いのではないでしょうか?
お顔が長くなる主な要因は重力とたるみ。
表情も日頃から口角を上げるようにするなどお顔の筋肉を意識して使うということも面長(長顔)予防にとても大切です。
抗いましょう!
小顔/面長(長顔)改善により期待できる効果は?
小顔/面長(長顔)改善により下記のような効果が期待できます。
- 小顔化
- コロナ禍でのマスク着用による顔下半分のゆるみ改善
- 加齢による小顔/面長(長顔)の改善
- 筋肉を緩める施術によるリフトアップやほうれい線の軽減
- むくみたるみの解消
- 顔の筋肉のぎこちなさの解消
- 気圧変化による顔がパンパン現象の改善
小顔/面長(長顔)改善と同時にカラダラボのドライヘッドスパ(頭部のケア)も行うとより効果が見込めますのでセットでの施術もご検討下さい。
小顔+加齢による面長(長顔)に着目
小さなお顔は男女問わず憧れでもあり目標でもあるかと思います。
私も以前、化粧品メーカーに在籍していた際、モデルさんにメイクをする中で顔の小ささに感心したことが多くあります。
しかし体調・代謝・生理周期など当日のご本人のコンディションや気候・気圧によりお顔の見え方に違いがある事もありました。
また、当時は美容院の先生方にも良くして頂いてお話を伺っていると「年を重ねると顔が長くなる。そこを奇麗に見せるのが私の腕!」と仰っていたことをよく覚えています。
その後、カイロプラクターを20年以上経験した今だから思う事ですが
「今だからこそカイロプラクターにできることはある!」
ブライダルなどのお式や面接・就職活動・プレゼンなどの重要なシーンの前に少しでもにこやかに朗らかに好印象を残したい場面は多々あります。
そんな時、目・鼻・口の周りを調整し、お顔のバランスを整え、硬さを取り除く事で印象が変わる事があるかもしれません。
【施術後の雑談後の正味の話|美容師(兼メイクの人)と院長氏】
お顔のメンテナンスとして手技にて行うカイロプラクティックによるカラダラボの小顔/面長(長顔)改善は効果が期待できます。
施術の流れ
Step 1 カルテ作成
施術に関する留意事項をご確認頂いた上で必要事項を用紙にご記入頂きます。
Step 2 お着替え
お越し頂いた際の服装のままで施術は可能ですが施術が難しい服装(タートルネックやしわになりやすい素材)の方にはお着替えを無料で貸し出しておりますので、お気軽にお申し付け下さい。
また、ご自身で着慣れたお着替えをお持ち頂き着用される事も可能です。
Step 3 ヒアリング
現在の状況を詳しくお聞き致します。その際、お顔に関して気になる点などございましたらお気軽にご相談下さい。
Step 4 写真撮影(施術前)
- 施術前の写真撮影
- 施術前の撮影を行い、モニタで一緒にご確認頂きながら状態を確認します。
Step 5 ご説明
検査の結果から、現在の状態に関する解説と施術のご説明をさせて頂きます。
Step 6 施術
バランスで重視するのは下顎と鼻骨と頬骨の水平ライン・縦ライン・中間のライン。
前額部など他の部分も大切ですが、多くの場合はこの部位の調整が重要といえます。
下顎は噛み合わせの問題もありますし、周辺の筋肉の使用時に左右差からくる凝りの差も多く出やすい箇所であるため、顎の動作に関わる部分も同時に調整を行います。
また、鼻骨周りは鼻詰まり時などによる硬さがみられる事もあり、花粉症の季節や低気圧時、生理周期によりお顔がむくんでいる時に整えておくこともおすすめです。
さらに頬骨(ほほぼね・きょうこつ)は目立ちやすい部分でもあるのに加え、周囲の「硬さ」が大きなお顔に見えてしまうことにつながりやすいですため、頬骨とその周辺の調整も行います。
Step 7 写真撮影(施術後)
- 施術後の写真撮影
- 施術後の撮影を行い、モニタで一緒にご確認頂きながら状態を確認します。