症状(首の痛み)
ここ3年程、上を向くと常時首に痛みが出る。
また、デスクワーク時や寝起きの際などにも首に痛みが出やすい。
更に常時寝違えたような感覚がある。
初見(首の痛み)
首の可動域は後屈に制限があり、後屈時に下部頚椎・上部胸椎あたりに痛みが出現する。
しかし、側屈や回旋での痛みは見られない。
右の仙腸関節の可動にも制限があり、右の腰筋に緊張が見られる。
また、頭部が右に軸移動しており、斜角筋に若干の緊張がある。
施術(首の痛み)
右仙腸関節の可動の改善を図るべく施術。
緊張の強く見られる僧帽筋や右斜角筋のバランスを整え、頚胸移行部での可動制限を解除。
首の後屈時の痛みは3日後には消失し、その後痛みは無い。
寝違えはクセのようになっていたらしいとの事、首と骨盤部の右への軸移動への代償作用として、頚胸移行部の関節がロックして後屈時の痛みに繋がっていたと思われる。
痛みは消えたが、特に右仙腸関節部での変位がまだ強くあるので、繰り返さないためにも定期的に施術中。




