コンセプト|カラダラボの考える女性専用カイロプラクティック・整体
カイロプラクターは「カラダの調律師」
美容師が髪を切るように、料理人が料理を作るように、カイロプラクターはカラダをチューニングする、言わばカラダの調律師。
骨格と筋肉を調律することにより体が持つ本来の機能を引き出し、さらに個々人に合った体へと調整します。
物が壊れたら修理すればいい。新しく欲しくなれば買い換えればいい。
しかしカラダは一生もの。
一生涯お付き合いするカラダだからこそ、見えない部分へのひと手間が「楽しく暮らす」には必要だとカラダラボは考えます。
カラダラボが目指すもの
健康であるとはとても曖昧な言葉です。一般的に健康か否かは“病気ではないこと”と認識している方が多いようです。では、病気ではない状態はあなたにとってベストな状態なのでしょうか?
- 「快適(BEST)」
- 「良好(GOOD)」
- 「不調(BAD)」
ここで「不調(BAD)」とは既に症状が現れてしまった場合を指すとしましょう。
腰痛や肩こりのみならず、場合によってはヘルニアのように外科的手術を要する場合もあります。精神的にストレスがかかる上に、経済的にも手術費・治療にかかる期間の休業保障など、多大な負担がのしかかります。
また、具体的な症状は表れていないが、長年の生活習慣の積み重ね(ワークスタイル・妊娠・出産 etc)から来る骨盤や足首など骨格の歪みで、本来の「あなたスタイル」を台無しにしている場合も良く目にします。
背を丸くして、内股で、外股で、出っ尻で・・・。
「もっとチューニングできるのに。」と思いながら、日々銀座の街を歩きます。
可能な限り「不調(BAD)」にはせず、「良好(GOOD)」を維持し、さらには「快適(BEST)」を堅調に目指してカラダを調整する。
これが「カラダラボの目指すもの」です。
ハイヒールの履けないカラダなんて
以前、とあるカイロプラクティックオフィスに70代のおばあちゃんが通われていました。しかし、おばあちゃんと呼ぶにはためらわれる程にその姿は凛としておられました。
衣装への気遣いもさることながら、背筋は常にピンとはり、腰も曲がらず、動作も機敏。そして何より驚いたのは毎回ハイヒールで来られる事。
かっこいい。
女性としてこんな素敵な年の重ね方をしたいな。と憧れの眼差しを向けつつ、対応させて頂いていたのをよく覚えています。
「カラダに悪いから履いちゃだめ」
そう言ってしまうのは簡単ですが、そんなのは女性として何だか切ない。
それに。
履かなきゃ格好つかない時だってあるんだ!
もっと動きたくなるカラダ。
私たちにそんなカラダをご提案させて下さい。
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